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この作品紹介も4回目ということで短編集表題作は今回で全て網羅したことになります。
以降はどうするか考え中。順に行くなら『ヤマモト』や『団長ちゃん』ですが、これらの作品は名実ともに小野寺先生の代表作と言ってよいので紹介してもしょうがないし。逆に『ヤマモト』ぐらいまでしか知らない方向けのデラコー近作紹介というのも良いかもしれません。
ということで短編集最後を飾りますのはこの作品、
『外道校長東堂源三郎』です!

以降はどうするか考え中。順に行くなら『ヤマモト』や『団長ちゃん』ですが、これらの作品は名実ともに小野寺先生の代表作と言ってよいので紹介してもしょうがないし。逆に『ヤマモト』ぐらいまでしか知らない方向けのデラコー近作紹介というのも良いかもしれません。
ということで短編集最後を飾りますのはこの作品、
『外道校長東堂源三郎』です!
【入手方法】残念ながらこの作品だけは大都社版も中古品しかなさそうです。どちらも新古書店で探してみましょう。
【あらすじ】私立黒薔薇女子高等学校は一見ごくありふれた女子高である。がしかし、この高校には人知を超えた校長が存在した。女子生徒の登校風景をながめてはぶっこき、存在を認められない生徒がいれば容赦なく抹殺。己の右脇腹の浪漫回路を回すものを常に追い求める彼を、人はこう呼ぶ、「外道校長」と!
■ロリータ番長と双璧を成すデラコー作品の変態主人公
全国30人かそこらのダメ人間王国国民の皆様、お待たせいたしました。『外道校長』です。
この作品はPCマンガ雑誌「コミックファンタジェンヌ」及びPCゲーム情報誌「ファンタジェンヌ」にて連載されていた作品です。そのため、エロゲーのパロディが随所に見られ、それらを知らない方には分からないネタが多いです…と注意がきされているのですが、個人的にはさほどそうは思えません。知識不足ってのはあると思いますが、せいぜい当時のエロゲーのキャラが露骨な目線付きで描かれたり、伏字でタイトル出したりという程度です。なので安心して(?)お読みください。
内容に関してはプレ『妄想戦士ヤマモト』といった感じ。掲載紙の都合上『ロリータ番長』同様下ネタが多いですが、ネタの作り方はほぼ同じと言ってよいでしょう。『ロリータ番長』の回で番長からヤマモトへ洗練されたと書きましたが、正しくは番長→校長→ヤマモトが正しいですね。
『妄想戦士ヤマモト』を知らない方の為に説明すると、1話ごとに大体一つの属性に対するネタを盛り込み、主人公の東堂源三郎のガチキチっぷりを披露するという話。何につけてもこのガチキチっぷり(なのに漢らしい)が面白い作品です。
自分の浪漫が満たせれば(つーかぶっコければ)他人は知ったこっちゃない東堂校長の姿は、ある意味男の理想の姿と言えるかもしれません。…いや、ゴメンやっぱ嘘。
夢精するためにオナ禁をした結果、犬の交尾姿で射精してしまい獣姦の道に入ったり、自分の台詞がエロゲーにパクられてるのを発見するやディスプレイにブチこむような漢…書いてて頭痛くなってきた。とにかくデラコー作品いちのキ●ガイなのは間違いないです。今の小野寺作品からは想像もつかないですね。
周りを固める脇役たちもまた東堂校長クラスの変態ぞろいです。教頭にして「10才以上の女が近くにいると吐き気がする」真性ロリコンの北条、オカマ(男性器有)でナルシストの安西、そして後の作品にも登場するめがねっ娘フェチ免許皆伝の南雲などなど。これだけの濃いメンツは後のどの作品にもありません。
それだけに『ロリータ番長』と並んで人に薦めづらい作品となっています。正直『カバディ7』から入った方がこの作品を好きになるとは到底思えません。…逆もまたしかりなのが残念。
しかし、この東堂源三郎を相当気にいったのか、後の小野寺作品に同じ東堂姓のキャラクターが何人も登場するため、そのルーツを知るには必読の作品なのです。ちなみに一番最新の東堂家の人間は『カバディ7』の東堂源九郎です。
以上、初期作品として短編集表題作4作を紹介してみました。
これを機に一人くらい小野寺先生の初期作品に興味を持ってくれた方がいれば幸いです。
そして、できればパロディ描いてね、と。
紹介と関係ない与太話その1
個人的にはこのころの小野寺先生の絵が好きです。男はやや顔のバランスが崩れているけど全体的に尖っている感じ、女の子はどちらかというとややロリ入ってる感じで。明確に変わったのは『UFOおねぇさん』以降ですかね。瞳の描き方が変わっているので分かりやすいかと。
その2
『ヤマモト』にも登場する南雲鏡二ですが、『外道校長』では10年後にダメ人間王国の大臣になっていることから、『ヤマモト』とは別次元の同一人物なのかもしれません。テレビ版と劇場版みたいな。そう考えると『ヤマモト』後半でヘタレていったのも納得できるってもんです。
その3
『外道校長』には当時誌面で募集していたダメ人間王国国民が登場します。読者がマンガに登場するってやつです。ぶっちゃけスゲー羨ましい。当時読んでたら絶対応募したのに…。同じく『団長ちゃん』にもマンガに登場する権利に当選した女の子が出てました。今どうしてるんだろう…?
内容に関してはプレ『妄想戦士ヤマモト』といった感じ。掲載紙の都合上『ロリータ番長』同様下ネタが多いですが、ネタの作り方はほぼ同じと言ってよいでしょう。『ロリータ番長』の回で番長からヤマモトへ洗練されたと書きましたが、正しくは番長→校長→ヤマモトが正しいですね。
『妄想戦士ヤマモト』を知らない方の為に説明すると、1話ごとに大体一つの属性に対するネタを盛り込み、主人公の東堂源三郎のガチキチっぷりを披露するという話。何につけてもこのガチキチっぷり(なのに漢らしい)が面白い作品です。
自分の浪漫が満たせれば(つーかぶっコければ)他人は知ったこっちゃない東堂校長の姿は、ある意味男の理想の姿と言えるかもしれません。…いや、ゴメンやっぱ嘘。
夢精するためにオナ禁をした結果、犬の交尾姿で射精してしまい獣姦の道に入ったり、自分の台詞がエロゲーにパクられてるのを発見するやディスプレイにブチこむような漢…書いてて頭痛くなってきた。とにかくデラコー作品いちのキ●ガイなのは間違いないです。今の小野寺作品からは想像もつかないですね。
周りを固める脇役たちもまた東堂校長クラスの変態ぞろいです。教頭にして「10才以上の女が近くにいると吐き気がする」真性ロリコンの北条、オカマ(男性器有)でナルシストの安西、そして後の作品にも登場するめがねっ娘フェチ免許皆伝の南雲などなど。これだけの濃いメンツは後のどの作品にもありません。
それだけに『ロリータ番長』と並んで人に薦めづらい作品となっています。正直『カバディ7』から入った方がこの作品を好きになるとは到底思えません。…逆もまたしかりなのが残念。
しかし、この東堂源三郎を相当気にいったのか、後の小野寺作品に同じ東堂姓のキャラクターが何人も登場するため、そのルーツを知るには必読の作品なのです。ちなみに一番最新の東堂家の人間は『カバディ7』の東堂源九郎です。
以上、初期作品として短編集表題作4作を紹介してみました。
これを機に一人くらい小野寺先生の初期作品に興味を持ってくれた方がいれば幸いです。
そして、できればパロディ描いてね、と。
紹介と関係ない与太話その1
個人的にはこのころの小野寺先生の絵が好きです。男はやや顔のバランスが崩れているけど全体的に尖っている感じ、女の子はどちらかというとややロリ入ってる感じで。明確に変わったのは『UFOおねぇさん』以降ですかね。瞳の描き方が変わっているので分かりやすいかと。
その2
『ヤマモト』にも登場する南雲鏡二ですが、『外道校長』では10年後にダメ人間王国の大臣になっていることから、『ヤマモト』とは別次元の同一人物なのかもしれません。テレビ版と劇場版みたいな。そう考えると『ヤマモト』後半でヘタレていったのも納得できるってもんです。
その3
『外道校長』には当時誌面で募集していたダメ人間王国国民が登場します。読者がマンガに登場するってやつです。ぶっちゃけスゲー羨ましい。当時読んでたら絶対応募したのに…。同じく『団長ちゃん』にもマンガに登場する権利に当選した女の子が出てました。今どうしてるんだろう…?
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フィウス
性別:
男性
趣味:
仕事中の妄想(ネタ作り)
自己紹介:
小野寺浩二先生の作品で同人活動をしている極少数派。あとはオリジナルとか。
好きな作品:妄想戦士ヤマモト、ジョジョ、吼えペン。ゲームならスパロボやアトラス作品。
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