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1年半の連載、小野寺先生お疲れ様でした!
思えば第一話では何故「カバディ」だったのか、全く分からなかったものの熱い漢が主役ということでファンとしてはものすごく期待できた作品でした。一時期迷走しているかも?などと思いましたが、その後熱い試合展開を魅せるようになってからはそれも払拭されました。
そして迎えた最終回、
第18話「男の魂、宇宙へ!!」
※以下、単行本派の方注意(6月23日発売予定)
前回31対129と100点近い差がついてしまい、逆転が無くなった状況で最後のレイドをどのように魅せるかというところで次回へ続くとなりました。
「安っぽいドラマ」を避けるために小野寺先生が取った手段は「とにかく熱を込める」というものでした。
北斗の必殺技の七ツ身分身(メンバーの魂付き)が捕らえられれば、八人目のメンバー蜂矢会長の技「捌き」を使い、自陣へ戻る直前で再度捕まりかければ、おぼつかない足で気力の分身をかます。
そして彼らの攻防はそのまま生命の歴史にまで言及される始末!
「人はそれを漢の浪漫と呼ぶのだ!!」
「カバディとは生命のほとばしりである!!」
…と、ツッコミどころ満載のスポーツとして始まったカバディがこのように評されるようになりました。
最後は倒れこみながら頭で中央線を割り、レイド成功。試合は32-129で幕となりました。
そして満足顔の北斗はいつもの名言を残して力尽き、天に召されるのでした…。

そして3年後。
・・・3年後?!
そう、デラコー作品お約束のエピローグです。
「お約束ってこたぁ無いだろう」と自分も思っていたのですが、ストーリーありのデラコー作品は毎回この数年後のエピローグが入ります。『団長ちゃん』のみ本編中でのエピローグはありませんが、単行本の描き下ろしでやってます。
カバディ甲子園大会の成果でプチブレイク(プチなのがリアル)をしているカバディ、その東日本選手権大会。
日本VSインドのエキシビションマッチの真っただ中、まるで『男塾』が如くインドが誤解されそうなメンツで構成されたインドチームの中央に立つのは死んだと思われていた北斗クシャトリア!!
…多分読者は死んだと思ってなかったんじゃないかなぁ?
いや、「生粋のデラコーファンは」の間違いか。ああいう昇天シーン描いたら「生きてるー!?」はお約束だし。
で、最後は玉鋼カバディ部の部室と集合写真でエンド。
この写真のラストシーンを活かすにはもっと部活動としての描写が多ければよかったと思うのですが、序盤の部活動シーンを長くとるか、さっさと大会を始めて盛り上げるかは難しいところでしょう。
個人的には前者が良かったのですが、そうすると最後まで連載できたかどうか。全3巻分の話数というのはコミックフラッパーの中では平均値というか、むしろ良い方なのではないかと思います。
もちろんもっと長い作品は多いですが、それらは看板作品や大御所の作品ですし、『カバディ7』の反響から考えればまぁ、というか。
というわけで今回の総評。
各1枚絵のシーンがかなり熱を持っていて素晴らしいと思います。各キャラクターへの掘り下げが無かったのが残念ですが、その分激闘シーンに割いたので良しとしましょう。
次回作は近いうちに発表できそうとのことなので、比較的真面目な『俺たちのミライ』もありましたし、次は突き抜けたバカな作品を期待しています!
フラッパーの他作品の感想はまた後ほど。
「安っぽいドラマ」を避けるために小野寺先生が取った手段は「とにかく熱を込める」というものでした。
北斗の必殺技の七ツ身分身(メンバーの魂付き)が捕らえられれば、八人目のメンバー蜂矢会長の技「捌き」を使い、自陣へ戻る直前で再度捕まりかければ、おぼつかない足で気力の分身をかます。
そして彼らの攻防はそのまま生命の歴史にまで言及される始末!
「人はそれを漢の浪漫と呼ぶのだ!!」
「カバディとは生命のほとばしりである!!」
…と、ツッコミどころ満載のスポーツとして始まったカバディがこのように評されるようになりました。
最後は倒れこみながら頭で中央線を割り、レイド成功。試合は32-129で幕となりました。
そして満足顔の北斗はいつもの名言を残して力尽き、天に召されるのでした…。
そして3年後。
・・・3年後?!
そう、デラコー作品お約束のエピローグです。
「お約束ってこたぁ無いだろう」と自分も思っていたのですが、ストーリーありのデラコー作品は毎回この数年後のエピローグが入ります。『団長ちゃん』のみ本編中でのエピローグはありませんが、単行本の描き下ろしでやってます。
カバディ甲子園大会の成果でプチブレイク(プチなのがリアル)をしているカバディ、その東日本選手権大会。
日本VSインドのエキシビションマッチの真っただ中、まるで『男塾』が如くインドが誤解されそうなメンツで構成されたインドチームの中央に立つのは死んだと思われていた北斗クシャトリア!!
…多分読者は死んだと思ってなかったんじゃないかなぁ?
いや、「生粋のデラコーファンは」の間違いか。ああいう昇天シーン描いたら「生きてるー!?」はお約束だし。
で、最後は玉鋼カバディ部の部室と集合写真でエンド。
この写真のラストシーンを活かすにはもっと部活動としての描写が多ければよかったと思うのですが、序盤の部活動シーンを長くとるか、さっさと大会を始めて盛り上げるかは難しいところでしょう。
個人的には前者が良かったのですが、そうすると最後まで連載できたかどうか。全3巻分の話数というのはコミックフラッパーの中では平均値というか、むしろ良い方なのではないかと思います。
もちろんもっと長い作品は多いですが、それらは看板作品や大御所の作品ですし、『カバディ7』の反響から考えればまぁ、というか。
というわけで今回の総評。
各1枚絵のシーンがかなり熱を持っていて素晴らしいと思います。各キャラクターへの掘り下げが無かったのが残念ですが、その分激闘シーンに割いたので良しとしましょう。
次回作は近いうちに発表できそうとのことなので、比較的真面目な『俺たちのミライ』もありましたし、次は突き抜けたバカな作品を期待しています!
フラッパーの他作品の感想はまた後ほど。
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フィウス
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男性
趣味:
仕事中の妄想(ネタ作り)
自己紹介:
小野寺浩二先生の作品で同人活動をしている極少数派。あとはオリジナルとか。
好きな作品:妄想戦士ヤマモト、ジョジョ、吼えペン。ゲームならスパロボやアトラス作品。
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