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83658d70.jpgすっかり遅くなりましたが、4月号のコミックフラッパーの感想でございます。

そう言えば本日書店に行った際、先月号(小野寺先生が表紙のやつね)がまだ置いてありました。

…なんか複雑ですね。

どういう意図なんでしょうか。
今月号が発売してから10日も経っているというのに。



※以下、単行本派の方注意


『メビウスジャンパー』…今回は1520年のフランス。この時代はついに「凹レンズ」、つまり近視用のめがねが発明されました。これまで登場していためがねをかけたキャラは全員老眼、もしくは遠視(ジャンヌも遠視)だったのですが、ここからは近視キャラも出てくるわけです。
そして、助手の硝子も近眼であったことが判明。これには南雲博士もレンズをブチ割る衝撃。使い捨てコンタクトを使い切ってしまったこともあって、「めがねをかけたら、なにか変なことされるかも」という心配をよそにこの時代でめがねを購入することに。そこで出会う眼鏡職人ピエールとその弟子ジャンが今回の主役です。このピエール、「女性にはめがねを売らない」と固く決めております。その理由を「めがねっ娘萌えである自分を抑制するため」とにらんだ南雲博士は、その気持ちを解放させてやるために「めがねファッションショー」を行うが…というお話。
実際は弟子のジャンの方がめがねっ娘萌えであったことが判明。その感情が危険なものと判断した親方が、それを止めるために女性にめがねを売らないようにしていたのでした。
その後、ジャンは眼鏡業者のギルドを結成。そのとき彼はまぎれもなく「めがねっ娘教団」の格好をしています。なんと、めがねっ娘教団の源流はここにあったんですね。その胸元には「Lunettes」と書かれていますが、これはフランス語で「眼鏡」を意味するものです(そのことは単行本1巻で触れられています)。
オチにはまたしても「めがねにミルク」。昔描いたマンガといい、『∞』といい…お約束の願望なんでしょうね。
そういえばファッションショーの衣装はいったいどこから…?特にチャイナ服。

『スコペロ』…今回は物語は進まず、サキのプライベートを背景に宇宙開拓史が語られます。じっくりコマ数を割いたサキの着替えはともかく、宇宙開拓史の話はなかなか面白いです。作中でも「ユニーク」と触れられていますが、「とっとと有人飛行をあきらめる」というのはイイかもしれません。有人飛行にかかるコストを抑えてしまうというわけです。もちろんそのためには高度なロボット技術が必要になるわけですが、そこは国策ということで企業総動員で開発を進めたようです(一方財政は限界を超えた)。
最終的には計画が成功し、潤沢な鉱物資源を獲得できましたが、失敗したらこの世界の日本は無くなっていたかも。…よく考えたら同誌で『ふたつのスピカ』が連載されてるんだな…。
ラスト、サキは在原先生の書いた小説のファンだったことが判明します。単行本1巻の発売に合わせたことなんだと思います。なかなか上手い。

さて、小野寺先生の単行本3冊ですが、やっと手元に揃いました。次回はその話を。

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