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一回書いた『魔法使い30』第22話の感想が保存失敗でパーになってマジショック。
長々書いたのに…。
もう一度書く気が起きないので、今回はダイジェストで行きます。
12/2配信の第22話、タイトルは「闇童貞VS光童貞(後編)」!
スーツアクター・ガイはヒーロー、そして助けたヒロインとの熱い関係に憧れるあまり、ヒーローになると無意識に勃起してしまう体に。
そんな彼が今回魔法によってヒーローになり、助けた女性に彼氏がいれば彼氏に全力キックを見舞い、「茶髪だから」という理由で助ける相手をえり好み。
しまいには助けたアイドル声優(彼氏あり)に、「俺は童貞(おとこ)の純情を裏切る女は許さない男チェリーガイ!!」と叫びながらチ●コビンタ!
これが小野寺浩二だッ!!
デラコー好きなら確実に笑える展開!つーか読め!ダウンロードしろ!
単行本も買え!
次回は最終回!座して待てッ!
以上!
…チキショー…前書いた内容サルベージできないかなぁ…。
長々書いたのに…。
もう一度書く気が起きないので、今回はダイジェストで行きます。
12/2配信の第22話、タイトルは「闇童貞VS光童貞(後編)」!
スーツアクター・ガイはヒーロー、そして助けたヒロインとの熱い関係に憧れるあまり、ヒーローになると無意識に勃起してしまう体に。
そんな彼が今回魔法によってヒーローになり、助けた女性に彼氏がいれば彼氏に全力キックを見舞い、「茶髪だから」という理由で助ける相手をえり好み。
しまいには助けたアイドル声優(彼氏あり)に、「俺は童貞(おとこ)の純情を裏切る女は許さない男チェリーガイ!!」と叫びながらチ●コビンタ!
これが小野寺浩二だッ!!
デラコー好きなら確実に笑える展開!つーか読め!ダウンロードしろ!
単行本も買え!
次回は最終回!座して待てッ!
以上!
…チキショー…前書いた内容サルベージできないかなぁ…。
11/22は『カバディ7』単行本2巻発売日。
1巻のときとは異なり、最寄りの書店で買うことはできたのですが、新刊コーナーには置いておらず。
まぁ、仕方ないですわね。
ということで、単行本2巻についての感想です。
表紙…2巻の表紙は今作ヒロイン・円谷まどか。

スポーツマンガにありがちな表紙のデザインとして、単行本ごとにその巻数に合わせた部員をクローズアップする手法があると思うのですが、2巻でまどか(選手以外のキャラ)が来るとなると、やっぱり巻数はそれほど多くならないのかなぁと思ってしまいます。
それは置いといて、このまどか。絵は確かにデラコーのものなのですが、何故かデラコーらしからぬ印象を受けました。なんだかちょっとした違和感。
作中でまどかがこういう表情しないからでしょうか。
しかしタイトルが分かりやすい分、絵単体で見ると何のマンガか分かりませんね。
帯…今回は純粋な作品紹介。知識ゼロの状態から見たとき、かなり面白そうな作品に見える紹介になっていると思います。
中身…各回の感想は下のリンク参照。
2巻の描き下ろし分は偽次回予告とカバー下のあとがき、あとカバー折り返し部分のイラスト。デラコー作品にしては少ないなぁと思いましたが、『カバディ7』では各話間のうんちくも無いので、1巻でもこれくらいでしたね。
カバー折り返しのイラストは1巻では気付きませんでしたが、めがねキャラで統一しているようです。2巻分で出しきってしまったので、新キャラが出たらめがねキャラになるのでしょうかね。
なお、コミックフラッパー12月号のデラコーの全日本選手権見学まで2巻に収録されていますので、来月のフラッパーでの連載に追いつけることになります。そう考えると12月号の原稿は早い段階で上がっていたんですね。
あ、そうそう、第7話の朝倉さんの名前の誤植は直ってませんでした。
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/135/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/140/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/145/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/152/
次巻予告…前巻から引き続きウソ次回予告。
小野寺先生は本当に『男塾』が好きだなぁ。しかし、意外とウソってほどでもない内容に見えますね。前巻の予告通り蜂矢会長は仲間になったわけですし。
ただ、黒雲高校戦ではさすがに「かつての敵が味方に」展開はできませんので、カバディ甲子園以降の話があるとしたら、この展開があるのかもしれません。
カバー下…表紙側は作中に出なかったマイナースポーツ3種の紹介。裏表紙側はあとがきとして全日本選手権でのこぼれ話が書かれています。
余談ですが、Twitterを始めて小野寺先生に関するツイートやこの『カバディ7』のツイートを検索したりしているのですが、思ったより読まれているなぁといった印象を受けました。デラコーの大ファンというわけでもない方も読まれているようで、結構嬉しかったです(失礼)。
また、スポーツマンガを描き始めたことによって、好きな漫画家として小野寺浩二を挙げた時に「どんなマンガ描いてる人?」と聞かれて「カバディのマンガ」と答えられるようになったのは良いですね。
…昔あったんですよ。会社の同僚に好きな漫画家の話をしたときに、どんなタイトルのマンガ描いてるのか聞かれて『妄想戦士ヤマモト』の名を挙げたことが。内容としては『団長ちゃん』の方が挙げやすいですが、『それいけ!!ぼくらの団長ちゃん』という名を言うことは私にはできなくて…。
あ、リアクションはしづらそうでした。
1巻のときとは異なり、最寄りの書店で買うことはできたのですが、新刊コーナーには置いておらず。
まぁ、仕方ないですわね。
ということで、単行本2巻についての感想です。
表紙…2巻の表紙は今作ヒロイン・円谷まどか。
スポーツマンガにありがちな表紙のデザインとして、単行本ごとにその巻数に合わせた部員をクローズアップする手法があると思うのですが、2巻でまどか(選手以外のキャラ)が来るとなると、やっぱり巻数はそれほど多くならないのかなぁと思ってしまいます。
それは置いといて、このまどか。絵は確かにデラコーのものなのですが、何故かデラコーらしからぬ印象を受けました。なんだかちょっとした違和感。
作中でまどかがこういう表情しないからでしょうか。
しかしタイトルが分かりやすい分、絵単体で見ると何のマンガか分かりませんね。
帯…今回は純粋な作品紹介。知識ゼロの状態から見たとき、かなり面白そうな作品に見える紹介になっていると思います。
中身…各回の感想は下のリンク参照。
2巻の描き下ろし分は偽次回予告とカバー下のあとがき、あとカバー折り返し部分のイラスト。デラコー作品にしては少ないなぁと思いましたが、『カバディ7』では各話間のうんちくも無いので、1巻でもこれくらいでしたね。
カバー折り返しのイラストは1巻では気付きませんでしたが、めがねキャラで統一しているようです。2巻分で出しきってしまったので、新キャラが出たらめがねキャラになるのでしょうかね。
なお、コミックフラッパー12月号のデラコーの全日本選手権見学まで2巻に収録されていますので、来月のフラッパーでの連載に追いつけることになります。そう考えると12月号の原稿は早い段階で上がっていたんですね。
あ、そうそう、第7話の朝倉さんの名前の誤植は直ってませんでした。
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/135/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/140/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/145/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
http://matsudolabo.blog.shinobi.jp/Entry/152/
次巻予告…前巻から引き続きウソ次回予告。
小野寺先生は本当に『男塾』が好きだなぁ。しかし、意外とウソってほどでもない内容に見えますね。前巻の予告通り蜂矢会長は仲間になったわけですし。
ただ、黒雲高校戦ではさすがに「かつての敵が味方に」展開はできませんので、カバディ甲子園以降の話があるとしたら、この展開があるのかもしれません。
カバー下…表紙側は作中に出なかったマイナースポーツ3種の紹介。裏表紙側はあとがきとして全日本選手権でのこぼれ話が書かれています。
余談ですが、Twitterを始めて小野寺先生に関するツイートやこの『カバディ7』のツイートを検索したりしているのですが、思ったより読まれているなぁといった印象を受けました。デラコーの大ファンというわけでもない方も読まれているようで、結構嬉しかったです(失礼)。
また、スポーツマンガを描き始めたことによって、好きな漫画家として小野寺浩二を挙げた時に「どんなマンガ描いてる人?」と聞かれて「カバディのマンガ」と答えられるようになったのは良いですね。
…昔あったんですよ。会社の同僚に好きな漫画家の話をしたときに、どんなタイトルのマンガ描いてるのか聞かれて『妄想戦士ヤマモト』の名を挙げたことが。内容としては『団長ちゃん』の方が挙げやすいですが、『それいけ!!ぼくらの団長ちゃん』という名を言うことは私にはできなくて…。
あ、リアクションはしづらそうでした。
昨日は『カバディ7』の2巻の発売日。1巻のときは最寄りの書店に無く、遠くまで買いに行ったもんですが、今回は最寄り書店で購入できました。
…まぁ、新刊コーナーに無かったんだけどね。
内容に触れるのは次回にまわしまして、今回は11/18配信の第21話の感想です。
タイトルは「闇童貞vs光童貞(前編)」!
前回の前後編はちと残念でしたが、果たして今回は?!
っていうか闇童貞ってなんだ?光童貞ってなんだ?
※以下、ネタバレ注意
…まぁ、新刊コーナーに無かったんだけどね。
内容に触れるのは次回にまわしまして、今回は11/18配信の第21話の感想です。
タイトルは「闇童貞vs光童貞(前編)」!
前回の前後編はちと残念でしたが、果たして今回は?!
っていうか闇童貞ってなんだ?光童貞ってなんだ?
※以下、ネタバレ注意
今回は前置きの文章が特に思いつかなかったので、即感想に入ります。だいぶ遅くなりましたが。
今回は11/4に配信されました第20話の感想です。もう20話。隔週だと早いですね。
タイトルは「絶対領域ウォーズ」!
久々に魔法使い同士の対決となります。
※以下、ネタバレ注意
今回は11/4に配信されました第20話の感想です。もう20話。隔週だと早いですね。
タイトルは「絶対領域ウォーズ」!
久々に魔法使い同士の対決となります。
※以下、ネタバレ注意
以前このブログにて「福島未来さんがこの先生きのこるには」という記事を書きました。
あれ以来めっきり見なかったので記憶から薄れていたのですが、先日仕事先にて偶然ポスターを発見しました。11/20に県議会選挙があるためです。
すっかり忘れかけていたので見た瞬間思わず「生きてた!」とつぶやいてしまいました。
ちゃんと起用されていたんですね。選管に席はもらえたのかなぁ…?

てなわけで、遅くなりましたが10/21配信の『魔法使い30』第19話の感想です。
タイトルは「穴の彼方の桃源郷」!
デラコー流の「のぞき穴ネタ」は一体?!
※以下、ネタバレ注意
あれ以来めっきり見なかったので記憶から薄れていたのですが、先日仕事先にて偶然ポスターを発見しました。11/20に県議会選挙があるためです。
すっかり忘れかけていたので見た瞬間思わず「生きてた!」とつぶやいてしまいました。
ちゃんと起用されていたんですね。選管に席はもらえたのかなぁ…?
てなわけで、遅くなりましたが10/21配信の『魔法使い30』第19話の感想です。
タイトルは「穴の彼方の桃源郷」!
デラコー流の「のぞき穴ネタ」は一体?!
※以下、ネタバレ注意
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プロフィール
HN:
フィウス
性別:
男性
趣味:
仕事中の妄想(ネタ作り)
自己紹介:
小野寺浩二先生の作品で同人活動をしている極少数派。あとはオリジナルとか。
好きな作品:妄想戦士ヤマモト、ジョジョ、吼えペン。ゲームならスパロボやアトラス作品。
好きな作品:妄想戦士ヤマモト、ジョジョ、吼えペン。ゲームならスパロボやアトラス作品。
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