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前回触れたとおり、小野寺先生の短期連載『俺たちのミライ』が掲載されております。
今回はその感想を。
まずは前回の予想。結構当たったんじゃないかと思ってます。
「主人公たちの特徴」、「3人組」というところなど。
外したのは「残念なイケメン」。実際はデブキャラでしたね。
「P4」の陽介みたいなキャラを考えてましたが、よくよく考えたらそういうキャラ小野寺作品には合わなかったですかね。
あとめがねキャラは変態…というほどではなく、知識だけは豊富な年相応の中学生という感じ。これは小野寺作品では結構珍しいキャラでしょうか。金子や志村のような露骨な感じじゃありません。
さて次は中身のお話です。
※以下、ネタバレ注意
その名も『俺たちのミライ』!
中2男子のちょっと間違った青春ハートフルもやもやストーリーだそうです。…『デス日記』の続編じゃなくてちょっと残念。
中2男子のちょっと間違った青春ハートフルもやもやストーリーだそうです。…『デス日記』の続編じゃなくてちょっと残念。
青春ものですか…そうですね、現時点で想像するならば、主人公は『デス日記』の藤巻君タイプの、最近のデラコー作品にいるちょいと頭身低めの丸っこいキャラでしょうか。ただそれだとタイトルの「俺」って感じじゃないんですよね。
で、「俺たち」というからには複数、おそらくは同じく中2の仲間3人で展開する話じゃないかと。
3人の内訳は藤巻タイプ、あと残念なイケメンタイプ、そしてめがねの変態キャラ。その3人で中2特有のちょっとイタタな青春話を展開する作品…かな?
さて長々と書きましたが今回はコミックフラッパー2月号の感想です。カバディVSセパタクローの2話目。いよいよ2スポーツの因縁が語られるか…?!
※以下、単行本派の方注意
新年明けましておめでとうございます!
本年も松戸ラボラトリーをよろしくお願いいたします!
まずは冬コミのお話。
今回も私の本を読んでくださった皆様、誠にありがとうございます。
お約束のオフセットで出せずに申し訳ありませんでした。しかも極力まとめようとした都合上、つる☆ペタ郎以外のマンガ家も出せず…。当初の予定では表紙の通り来夢、にゃんこ両先生や、『職業エロマンガ家』の鯖江OOも出る予定だったのですが。
個人的には小野寺先生が今月のサンデーGXで短期連載予定となっていることを告知できたので良かったかなぁと思います。それをきっかけに来てくださった方とお話しすることもできましたし。
さて、2012年の松戸ラボラトリーは…どうしたものかなぁ。
いささか中途半端ではありますが、当初予定していたネタは大概放出できましたので、少しネタを溜める必要があるかと考えております。
また、ネタを作るにしてもどの方向で作っていったものか。昔からのデラコーファンは比較的過去の作品を好む傾向があるようですし、最近小野寺作品を読み始めた方は当然現在連載中の作品や近年の著作の方が良いでしょう。
これまで私が漫画にしたネタはそれらを織り交ぜて、「過去のキャラと最近のキャラの共演」というかたちが多かったのですが、例えば今回の『ボクとつる☆ペタ郎先生のデス同人』でいえば、元ネタの『ボクと八頭ヒュドラ先生のデス日記』は近年の作品とは言え未単行本化であり、本誌掲載を読んでないとネタが分からないわけで、どれだけ読んでいただけた方に伝わったか、というのが不安になるわけであります。
松戸ラボラトリー5年目としましては…実際はオリジナルやろうとしてた大学時代から「松戸ラボラトリー」なのでそれ以上なのですが、まぁとにかく小野寺作品のパロディとしては5年目ですので、少し違う方向に伸びてみるのもいいのかもしれません。うだうだ書いてますが、今年もがんばるということで。
さしあたり今思い浮かんでいるネタは『カバディ7』のカバディ部員がマネージャー・まどかに復讐する話。といっても重っ苦しい話ではなく、若干エロネタありのいつものギャグといった感じ。
あとは小野寺先生の短期連載を読んでどこまでモチベーションを上げられるか、というところですね。
本年も松戸ラボラトリーをよろしくお願いいたします!
まずは冬コミのお話。
今回も私の本を読んでくださった皆様、誠にありがとうございます。
お約束のオフセットで出せずに申し訳ありませんでした。しかも極力まとめようとした都合上、つる☆ペタ郎以外のマンガ家も出せず…。当初の予定では表紙の通り来夢、にゃんこ両先生や、『職業エロマンガ家』の鯖江OOも出る予定だったのですが。
個人的には小野寺先生が今月のサンデーGXで短期連載予定となっていることを告知できたので良かったかなぁと思います。それをきっかけに来てくださった方とお話しすることもできましたし。
さて、2012年の松戸ラボラトリーは…どうしたものかなぁ。
いささか中途半端ではありますが、当初予定していたネタは大概放出できましたので、少しネタを溜める必要があるかと考えております。
また、ネタを作るにしてもどの方向で作っていったものか。昔からのデラコーファンは比較的過去の作品を好む傾向があるようですし、最近小野寺作品を読み始めた方は当然現在連載中の作品や近年の著作の方が良いでしょう。
これまで私が漫画にしたネタはそれらを織り交ぜて、「過去のキャラと最近のキャラの共演」というかたちが多かったのですが、例えば今回の『ボクとつる☆ペタ郎先生のデス同人』でいえば、元ネタの『ボクと八頭ヒュドラ先生のデス日記』は近年の作品とは言え未単行本化であり、本誌掲載を読んでないとネタが分からないわけで、どれだけ読んでいただけた方に伝わったか、というのが不安になるわけであります。
松戸ラボラトリー5年目としましては…実際はオリジナルやろうとしてた大学時代から「松戸ラボラトリー」なのでそれ以上なのですが、まぁとにかく小野寺作品のパロディとしては5年目ですので、少し違う方向に伸びてみるのもいいのかもしれません。うだうだ書いてますが、今年もがんばるということで。
さしあたり今思い浮かんでいるネタは『カバディ7』のカバディ部員がマネージャー・まどかに復讐する話。といっても重っ苦しい話ではなく、若干エロネタありのいつものギャグといった感じ。
あとは小野寺先生の短期連載を読んでどこまでモチベーションを上げられるか、というところですね。
仕事中腰をいわしてしまい、珍しく腰痛のフィウスです。
本日12/16はモバMANで配信されていました小野寺浩二先生の『魔法使い30』最終話(23話)の配信日。そう、最終話です。
この作品が配信されていつの間にやら1年間が経過しておりました。いやぁ感慨深いもので。
さぁ、その最終話のタイトルは「童貞番長、聖夜に哭く!」
小野寺マンガで番長…まさか…?!
※以下、ネタバレ注意
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プロフィール
HN:
フィウス
性別:
男性
趣味:
仕事中の妄想(ネタ作り)
自己紹介:
小野寺浩二先生の作品で同人活動をしている極少数派。あとはオリジナルとか。
好きな作品:妄想戦士ヤマモト、ジョジョ、吼えペン。ゲームならスパロボやアトラス作品。
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